トーク調

革命(かわいのち)とは、ワニやダチョウから作られたバッグが大好きな人のことですが、革命(かくめい)とは、それまで存在していた国家・政府を倒し、体制の違う新しい国家・政府を作る事です。まんまWikipediaから丸写しとなっております。古来より革命はカッコいいイメージがあります。それは和菓子界の革命児がもてはやされたり、ベルばらやマリー・アントワネットの「ケーキうめえwwwww」発言が不動の人気を誇ったり、アメリカ独立戦争が最近は独立革命と呼ばれたり、「味のIT革命やー」と言えば笑いが取れたりすることからも明らかです。

そんなカッコいい言葉である「革命(かわいのち)」を自分の活動のプロジェクト名につけたらカッコいい、と思う人は数多く、私の思いつく限りのものを上げるならば、1964年のKGBオセロット少佐による「俺のリロードはレボリューションだ!」という近現代稀にみる迷言、よりによって他の人間もいるゲームセンターのバカでかい筐体の前でひたすら地団駄を踏みまくるタンスタンスレボリューション、「こみパ」の第2期、渡辺美里・・・

収拾がつかなくなってきたので、AMRとTMRとAMRとMMRがややこしい、と一気に結論まで端折ります。
それではさようなら。