ハヤレ

ごく最近の流行について。

・細かすぎて〜
富士そばの店員、エセ(?)ボリビア国歌、「俺と蝶野」、ジャイアンリサイタル辺りが特にツボ。
おまけはタンメン。第3回のネタばかりである。
360°の例の応援歌を聴くとつい最近見てしまった麒麟の「そーれ かっとばっせ田村 打たなーきゃまぶたをまつり縫い」を思い出してしまうのはこれも人間のサガか。

・影響された
ソ連時代のドキュメンタリーとかを見ると「○○同志!」とか言いたくならんかねアレクセイ・ニコライビッチ。
適当に打ち込んだ「アレクセイ・ニコライビッチ」。著名人にはコスイギンとトルストイがいるらしい。
しかし世界史上有名なトルストイは3人いる。

・所詮ニワカ
まどろっこしい、絶叫しすぎと思ったら絶句などと評価の分かれる青嶋実況。彼の声の高さは男性アナウンサー最高レベルで、塩原三宅はともかく、杉本清と比べると相当高い。2倍速で実況を再生したら大変な事に。

「オーソトシーキング! オーソトシーキング! オーソトシーキング! タイキ! タイキ! タイキ! マイネルラヴ! シーキング! マイネルラヴー!」
なぜその例示が1998年のスプリンターズSなのか。疑問は尽きない。
答えを挙げるとすればつまり、ユーチューブのおひたし。