WP72006・3週目その2
おちゃがにごってしまった!
・・・てか、プリっち系の記事はこのカテゴリーにするべきだったの鴨。
1986
- 状況-
ダイナガリバーは皐月賞除外の憂き目に遭うも、その後日本ダービーと菊花賞を制して二冠。ユタカオーは2着と4着を続けたためにGI取れず(テスコ系ができたのでどうでもよくなった説急浮上)。マックスビューティが無事にJFを勝って最優秀2歳牝馬。
- 購入馬-
マルゼンスキー系と並行でリアルシャダイ系に挑戦するようです。無理だったらBT系へ。
=パシフィカス購入決定。あまりナリブを使いたくはないけど夭逝するので仕方がない。
カリブソング オースミシャダイ シャダイカグラ リアルバースデー レインボーアンバー
1987
- 状況-
ダイナガリバーが酷く劣化して、大した成績が残せないまま引退。ダイナサンキューもさっさと引退。ユタカオーはドバイDFで念願の初GI。菊の季節に桜が満開。マックスビューティが四冠。
- 購入馬-
うおお、いい馬がいないぞ!
ユキノサンライズ ジュペリーヌ
1988
- 状況-
ユタカオー引退。スターオーは外国へ逃げた。だってオグリとタマモが強いんだもん。クラシックはヤエノムテキとチヨノオーがしのぎを削る中、アエロブラーヌは地方をドサ回り。自家生産(命名:カーメン)からいきなりヤバイのが出た。マックスビューティとダイナアクトレスが殿堂入り。
- 購入馬-
系統確立に役立つ馬はあんまりいない。
メジロライアン レオダーバン イブキマイカグラ ヤマニンゼファー(勝春にたくさんGIを取らせてしまおう作戦) トウカイテイオー(ムービー確保のため)
1989
- 状況-
クラシックホースはいいのがいない。シャダイカグラは無冠だしさ。レインボーアンバーはきちんと菊を2着しやがる始末。オースミシャダイは1000万をまだ超えられない。ヤエノムテキはGI無勝。チヨノオーが安田と有馬を勝って(GI4勝)引退。スターオーはあと1勝が遠かったのだった。やっぱりアエロブラーヌは地方をドサ回り。ヨーロッパへ逃がしたスルーオダイナがステイヤーズSしか勝てなかった件について。カーメンがGI3勝目。あと1勝できるかどうか。
- 購入馬-
リアルシャダイ系は諦めた。しかしながら種牡馬は高いのう。
ミホノブルボン ライスシャワー マチカネタンホイザ ブライアンズタイム パシフィカス