参戦なんとか(終)

次回のルールまで発表されてしまっては、終わらせぬわけには参りませぬ。
ラムザ君は相も変わらずラスボスを倒していませんが・・・。


最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 
筆者「チクショオオオオ!くらえアップダウン!ターミネーター!」
アップダウン「さあ来い筆者アア!オレは実はあと一回正解されただけで死ぬぞオオ!」
(ピンポンピンポンピンポーン)
アップダウン「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のアップダウンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
アップダウン「グアアアア」
ヒッツコンボ「アップダウンが終わったようだな…」
テンバイテン「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ジュウノジュウ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
筆者「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
筆者「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゲートクイズがあるタイムレースの扉が開かれる!!」
ゲートクイズ「よく来たなクイズマスター筆者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
筆者「こ…ここがタイムレースだったのか…!感じる…ゲートクイズの魔力を…」
タイムレース「筆者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『クイズ力(ちから)』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
筆者「な 何だって!?」
タイムレース「そして敗者復活の勝者が来たので一番端の席へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
筆者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 準決勝に進出したい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
タイムレース「そうか」
筆者「ウオオオいくぞオオオ!」
タイムレース「さあ来い筆者!」
筆者の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


では、タイムレースの結果を書き記して長らくにわたりました参戦記を終わらせていただきたく存じます。
0○0×。
0○0×でございます。

3/22の参加記録

abc7:1Rペーパー(42位)→2R:2組目(4○(連答1回)0×・4抜け)→3R:10UD(11○1×・1抜け)→QF:0○0×・0p(9位)
EQIDEN2009:1回戦敗退

戦後

散々後輩に戦跡を自慢したり、「ピケ」を冷やかされ(?)ました。
ダイワスカーレット」の出題タイミングのよさには感謝の他に言葉もありません。