RSSリーダー考

  • 「新記事が頻繁に出るが読まないRSSフィード」が「新記事が頻繁に出ないし読まないRSSフィード」よりも整理されにくい法則

RSSフィードにはざっくり分けて次の6つに分類される。
1.新記事が頻繁に出る上いつも読むフィード
2.新記事が頻繁に出ないが更新されれば読むフィード
3.新記事が頻繁に出るが読まない(読まなくなった)フィード
4.新記事が頻繁に出ない上に読まない(読まなくなった)フィード
5.新記事が出る余地が殆ど(または完全に)無いフィード
6.読んだり読まなかったりするフィード


RSSが1000+とかになるのが嫌なので、定期的に全部既読にしたり、あまつさえ読まないフィードを整理などしていると、
消されやすいのは3だが、4という真の戦力外フィードが存在することを思いつく。
新記事すら出ないので、登録しているという事実のみであっても、
リーダー的に、またはネット上の容量的にも不要なものであると言わざるを得ない。
それを整理する時間もなんだかもったいない。
さらには2か4をこじらせて5になってるフィードもあり、これまた面倒くさい。
6の扱いも困るところだ。
ところで、うちのフィードも不要かもしれない、という問題には目をつぶることにする。
そもそも不要化しているのか。