るぱんるぱーん

今のこのブログの状況を自分なりの表現で例えるならさしずめ「書きすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ」という言葉がふさわしいと思っています。私の前のブログを見ていた人など（ピョンヤンとヒロシマの共通点のごとく）いるわけがないのですが、前の１ヶ月に数本という更新の少なさからは想像できないほど書きまくっている感じなのであります。確か前のブログでは１ヶ月に３０本超というのが最高記録だったと思いますが、既に１８日にして３４本目という状況です。これからクリスマスを迎え「世間的には」忙しい毎日が続くのですが、私なぞ２２日にはefを買ったと報告し、２４日は有馬がどーだの報告し、２５日はefはどーだのと報告し、３１日にはJPOPは腐ってるだの報告することが目に見えておりますので、目指せ５０本というのが個人的な目標なのです。問題はこの勢いが再来月ぐらいで普通に途切れそうな感じがするのが非常に気の毒です。そうなればまたｇｄｇｄブログとなっていくのでしょう。既にグダグダだという意見もあります（実際はあるわけがない）が。

「失業は政治のせい？　ひげのせい？　独であったこんな話…」
ちょっと変わりすぎです、ここまですっきりした外見なら普通に雇ってくれる会社もあるでしょう、現にオファーも来てますし。しかし日本人女性から見れば果たしてびほーあふたーどちらの方が好みなのでしょうか。あふたーの方はパツキンでなくなっています。日本人のパツキン信仰にはものすごいものがありますので、ヒゲだけ剃って日本に来れば右派右派な毎日（軍歌をかきならして「共産党に天罰を」とか叫んで暴走する毎日）を送れるのではないかと感じ、本当に髪切っちゃったのは正解なのかなあ、と思う午後８時。やはり人は見た目が９割なのです。

「アジア大会＝インド選手が性別検査で問題点、メダルはく奪か」
スポーツ版おとボクバッドエンドバージョン。おとボクにはバッドエンド無いですけどね。しかし、このニュースの問題は、そう言われて写真を見ないと男に見えないことにあるのではないでしょうか。「女性の一流スポーツ選手はなよーっとした男性と比べると遥かに男らしく見えるんじゃないか理論」を立ち上げるチャンスです。とりあえずこの理論の研究者はさかなクンとセリーナ・ウィリアムズを並べるところから始めるといいと思います。ちなみにこの銀メダル男性女性（俗にオカマと言う）アスリート、既に行方をくらましたと聞きました。至極当然の話ですね。