追出煮

世界ウルルン滞在記(200X/Y/Z)
「ジャングルの奥地でヒシアマゾンに・・・氷川きよしが出会った」

無茶苦茶なタイトルです。スタッフと氷川きよしヒシアマゾンがかわいそうですね。このテーマを作ったのは誰だぁっ!?女将を呼べ!!

さて、一番最初の頃はひだまりスイッチと、なぜかピタゴラスイッチみたいなタイトルで呼ばれていたひだまりスイッチ(しむらーっ!)がPNPNとかTKYMとかNGM?辺りのスタッフによってアニメ化されたらしい、ということで第一話を見てみました。

不安視されていたシンターニがきちんとそれっぽくなっていて良き哉良き哉。そして未だに公式で某牛丼屋と間違えられている先生に至っては予想通り完璧。
キャラ紹介がなかったのはこの際放っておいて(そもそもひだまり荘4人衆の苗字が設定されているかすら怪しい)、いきなり第一話から原作のネタを出しすぎじゃないかとか、何か作画と背景が不安の予兆を見せているとかいう不安視する点をすべてプラハ王宮の窓の外に投げ捨ててでも今言っておきたいことがあります。

エンドカードを誰が書いているか見忘れました。助けて。