珍事

危うく357文字のタイトルを持つ記事を投稿しそうになりました。世の中にはどうでもいいことでオンリーワンを目指すつもりでいたら同じことを考えていた人がいたりして結局ナンバーワンを目指してしまうことになった人がたくさんいらっしゃるわけですが、つまりブログの記事のタイトルで一番長いのは一体どんなタイトルなのでしょう。今記事を作成している携帯電話によるピコピコ打ち(メルメル打ちともいう)では1024文字が限界のようです。全角半角関係なしというのはなんと画期的なシステムであろうか。
うへー。
某A社の新作に例の人が出たらいいな出たらいいな出たらいいな、と4回ぐらい考えてみたら、点の紙様(てんのかみさま)が余計な気を回してしまったらしく、キャストに混ざってしまいました。どうしよう。
おう。
今更ですが、乙姉切りはおそらく作画が主要因です。中の人は二番目。見てると彼らが1年前に作った某作品を思い出してならないという話。よくよく考えると瑞穂紫苑まりや奏美智子の中の人がスライド。やっぱりダメだ。PC版に貴子さんの中の人と似た声を持つ人がいたような気がするのはまた別の話。調べるのは面倒なので脳内ソース。
あちゃー。
そういえば冬のお祭りとか色々でCD買ったのにロクに聞いていないことを思い出す。思い出さなければ長生きできたものを、むざむざ思い出しおって。後悔させてくれるわ。わっはっはっはっはっ。